仙台市議会 2018-12-18 平成30年第4回定例会(第6日目) 本文 2018-12-18
そこでは、今後ワーキンググループを構成して、具体的なプロジェクトの実践による検証も含めた検討を行うことが想定される定禅寺通エリアの地権者、テナント、まちづくり活動を行う市民等も含めたキックオフミーティングを皮切りに、専門家を交えた意見交換の場も設けられ、活発な議論が交わされているとお聞きしております。
そこでは、今後ワーキンググループを構成して、具体的なプロジェクトの実践による検証も含めた検討を行うことが想定される定禅寺通エリアの地権者、テナント、まちづくり活動を行う市民等も含めたキックオフミーティングを皮切りに、専門家を交えた意見交換の場も設けられ、活発な議論が交わされているとお聞きしております。
次に、市内で活動する子育て支援団体についてでありますが、プロジェクト1.90の交流ワーキングは、子育て中の市民、子育て支援活動を行っているサークルや団体、市関係課職員で構成しており、平成28年度はキックオフミーティングを含め4回、平成29年度は18回実施しております。
また、先日行ったキックオフミーティングにおきましても、情報発信の重要性を強調する意見がございました。 今後、活性化検討会でも議論を行った上で、SNSの活用手法につきましても前向きに検討してまいりたいと考えております。 12: ◯菅原正和委員 先日、11月8日に定禅寺通活性化検討会、こちらのほうでキックオフミーティングを開催し、私も傍聴させていただきました。
今後は、地方人口ビジョンと地方版総合戦略の策定に向け会議を開催し、各種アンケート調査等を行ってまいりますが、今月14日の日曜日には、第1回戦略会議とその後に分科会メンバーも加えたキックオフミーティングを行うこととしております。 復興事業は5年目を迎え、今年度は集中復興期間の最終年度となっておりますが、平成28年度以降は政府が設定する「復興・創生期間」として復興期間後半を迎えます。
市民、NPO、地域団体、大学、企業等々、多様な主体が、それぞれの力で主体的に東西線のブランド向上に参画できる枠組みとして、これまで本市のまちづくりに積極的にかかわってこられた市民やNPOなどの皆様を中心に、東西線沿線におけるまちづくり、あるいは、機運の醸成に各団体が一体感を持って取り組んでいただくことを目的といたしまして、東西線まちづくり市民応援部が発足し、7月にキックオフミーティングが開催され、8
去る六月九日、本庁舎において、マイクロナノ技術による産学連携の新展開についてのキックオフミーティングが開催されたようですが、いよいよ伊藤副市長の出番であり、その手腕を期待したいところであります。
9月30日には決起集会的なDCキックオフミーティングも開催されるようでありますし、御当局の皆さん準備万端に進めてこられたと思いますし、議会の方もしっかりとバックアップしていきたいと思っておりました。 今議会始まる直前に、私所要がありまして北海道の方に行ってまいりました。